自殺まがいの特攻野郎、新しいトレーラー   

というか、リークされて仕方なく公開したコミコン版予告篇は正規のリリースではなく、今回の予告篇こそが第1弾だとワーナーBros.は言い張っているそうですが、1弾だろうと2弾だろうと観ているこっちにはどうでもよく、ただコミコン版が、これまでのDCコミック映画的、すなわちクリストファー・ノーランの「ダークナイト」の影響下にあるような、格式高そうで深刻で暗いストーリーっぽそう、というぼちぼちネガティブになりつつある雰囲気から一転して、テンポもいいしノリもいいし、笑いも散りばめられてそうだし、ポップ感もあって、2年前に予告篇がリリースされてから間が空きすぎて、公開前から「もういいんじゃね」くらいに言われもしている「バットマンVSスーパーマン」よりも、もう断然面白そうに思っているのは、私だけじゃないんじゃないかしら?

ランキングの箸休めにどうぞ。




予告篇の出来にしたって、「バットマンVSスーパーマン」の方は既視感がありすぎ。というのもカラーリングといい、スーパーヒーローが集う感じといい、なんだか同ザック・スナイダー監督作の「ウォッチメン」の二番煎じに思えて新鮮味が乏しいからで、比べて「スーサイド・スクワッド」は、やっぱりマーゴット・ロビーのハーレイ・クインが作品の底上げに貢献しているような、もう彼女を観てりゃいいくらいの目立ちっぷり。よいねえ。
ついでながらもジャレッド・レト版ジョーカーも、コミコン版よりはいい感じに観えてきた。こりゃ慣れてきたのか、今回の予告篇ではあまりセリフがONされてないからか...?

いまだに日本では「2016年公開」とまでしか決定しておらず、果たして全米8月5日公開からどれくらい遅れての日本公開になるのかが気になるところ、続報が待たれます。

by wtaiken | 2016-01-21 06:55

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