みなさま、よいお年を!   

案の定「今年映画館で観た映画の映画評」は、総数36本中まだ7本というところで年をまたぐことに相成って、残りの29本は「去年映画館で観た映画の映画評」とタイトルも改め、つづけていく所存であります。
そのあとには、2015年に観た新旧とり混ぜ290本の映画の中からの「マイ・ベスト10」発表もつかえていて来年に持ち越す宿題がなんだか山積って感じですが、そういえば先日TBSラジオのウィークエンド・シャッフルで、2015年ライムスター宇多丸がその番組でとりあげ評した映画51本の中から「ベスト10」を発表、下位はうろ憶えなので省いてベスト3だけここに記すと、第1位の「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」は順当なラインとしてアグリーですが、2位の「ミッション : インポッシブル / ローグ・ネーション」と3位の「スターウォーズ / フォースの覚醒」については、そりゃもう大いに言いたい事があるのでそれは来年の「去年映画館で観た映画の映画評」の中で記すとして、それにしたって映画の好き嫌いは十人十色なものですねえ。
みなさんの2015年映画ライフは、如何だったでしょうか。

今年最後の1本は、電気グルーヴのドキュメンタリーで映画館鑑賞を締めくくるつもりでしたが、「スター・ウォーズ」のあとに軽い口直しになればと観たとある一本が素晴らしい映画で、なにか観終わったあとの多幸感があまりにも "年の瀬" に相応しく、もうそれでいいや、と。
その多幸感溢れる佳作がなんだったかもまた、来年の「去年映画館で観た映画の映画評」で詳しく。

そんなわけで、結局のところ2015年初の誓い「40本は映画館で映画を観るぞ」は果たせませんでしたが、それは来年も引き続き目指していこうかと。おそらくその新春第1発目がどうやらその電気グルーヴになるだろうなと。

さらに1月の16日からは生誕100年記念の市川崑映画祭があって、その中でも初デジタル化された諸作、大好きな「おとうと」だけは4Kブルーレイを購入し最近観てしまったので外すつもりの、他の「犬神家の一族」「ぼんち」「雪乃丞変化」「鍵」「野火」「私は二歳」は是非観ておきたいし、「悪魔の手毬唄」はデジタル化ではないものの久しぶりに大きなスクリーンで観ておきたい。って、おいおい、これをそのまま実行に移すとなると、市川崑レトロスペクティヴで計7本、そのほか電グルにロードショー公開も5本は観るつもりなので、なんと1月だけで13本、目指す40本の 1 / 4 強も消化してしまうということに...。
なんて、あくまでこれは鬼の笑う、まだ仕事も不確定要素の多い、机上の話ではあります。

果たして来年こそは年間映画館鑑賞40本以上なるや否や、ことの顛末、乞うご期待!
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今年は1年の半分以上ブログを休んだというのに、ご贔屓いただきありがとうございました。
大晦日も残すところあと数時間。ではよいお年を。そして来年も引き続き、よろしくお願いいたします。

by wtaiken | 2015-12-31 20:37

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