ロケはつらいよ 北海道余市篇   

12月の3、4日とロケハンし、いよいよ明日から3日間の本撮影のあと、一旦東京に帰ったその翌日には別案件の山口県徳山市での撮影へ早朝の新幹線で向かうという、なんという売れっこっぷりなんだ。自分でいうかね。

さてそんな中、今週末の12月13日、TBSレディオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の「週間映画時評 ムービーウォッチメン」にて、ついに「インターステラー」がとりあげられますぞ、と。
以前にも宇多丸の映画批評はべた褒めしたわけですが、コアな映画ファンからはかなり叩かれがちな「インターステラー」をどう評するのか、みなさん、注目です! つか注聴いです!

そんな話題を挟みつつ、あと数時間後には新千歳空港へ向かう機上の人なので、ロケ通信を手早く。
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ガラケー野郎のカメラでとらえた夜の11時頃の小樽。札幌ではまったく降っていなかった雪がこんなにも! 電車移動中、気づいたら窓の外の雪景色に、カメラマンの宮本さんとかなりテンションあがりました。いやあ改めて「ニッポンは広い!」

これは宿泊先のホテル前、つまり駅前なんだけど、すでに人っ子一人なく、クルマもたまに一台通り過ぎる程度のゴーストタウンのような、しんしんとした夜の小樽でした。

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翌朝の小樽駅前。ホテルの部屋の窓から。
小樽は28のときだったか、会社を辞めたときの開放感満喫旅行で友人3人と訪れて以来。港へ向かい駅からなだらかな坂道ってロケーションがバツグンで、数少ない旅行経験のうち5指に入るお気に入りの街。

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こんなに積もっている。
前回別案件の苫小牧ロケでの、あまりにも北海道へ行った感のなさと対称を成す見事な北海道感ありありのロケハンでした。

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余市港のタイムラプスをとらえんとするカメラマンの宮本さんと助手の夢人くん。←嘘みたいな本名だ。
まるで北極ロケみたいな趣きです。

以上、ロケハンの合間に撮れたのはたったこれだけ。そりゃそうだ、あたしゃ仕事なんだ。
駆け足でしたが、ではまた。

by wtaiken | 2014-12-08 00:01

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