インターステラーで、またどうもすいません。追記版   

と題しながらも、唐突にお悔やみ申し上げたいのが、作家赤瀬川原平がお亡くなりになったことで、「超芸術トマソン」をはじめとする小説より随筆的なるものに見られる、ものに対する独自の視点の取り方には多いに感化されたので、「老人力」を爆発的ヒットされた氏にとって、これからがまさにその力の発揮しがいある年齢に差し掛からんとする "77歳" という年齢は、まだ少しばかり早すぎたのでは? と思われて残念で仕方ない。
青年期に多大に影響を受けた、そうした先人たちが逝去されると、つくづくと自分の年齢を実感してしまう昨今である。ご冥福をお祈りします。

閑話休題。
それにしてもまるで話かわって...であるが、現地26日ロサンゼルスのチャイニーズシアターで行われたワールド・プレミアでのブラックカーペットの様子と、若干新しい数カットの見られるTVスポットを2本どうぞ。
なんもかもすっ飛ばしてって感じですが、2年に1度のクリストファー・ノーラン祭りなのでまあ仕方なしってことで。
それにしても、まだプレミアでの評判もなにも伝わってませんが、如何に評価されるんでしょうか。人のつける点数なんて関係ないやとキメ込んでいても、なんか気になるもんですよ、やっぱり。

まずはTVスポットから。





つづいてワールドプレミアの様子。
来月4日にはロンドン・ブレミアが行われ、そしていまのところ予定されているプレミア試写会はこの2ヶ所のみ。そしてリリース・スケジュールを見ると、世界で一番遅く公開されるのが我が国ニッポン。極東で、そして最遅公開の国になんて誰も来ちゃくれないのだな、くそう。

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この、目尻にシャドーを入れ過ぎの、たれ目をより強調するアイメイクは失敗していると思うがなあ。

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男前。
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マッケンジー・フォイと男前父さんとの親別れ子別れのシーンには涙腺崩壊必至か。
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どーした、ジェシカ!いくつなんだ!
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プロデューサーであり、監督の奥さまであるエマ・トーマス。だからって間に挟まっているのが二人の娘じゃないよ、一応。
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スチルは厳選。
それにしてもアンのパンダ目具合といい、ジェシカ・チャステインのおばさんに見えてしまう具合といい、なんかメインの女優さんが2人ともメイクアップに失敗しちゃっていると思うワールド・プレミアでした。


追記 :

1日遅れでいくつかの記事が。
ガジェット通信ここが一番詳しいかも。ここだけ読めばおおよそのことがまとまっています。

シネマトゥデイ
THE PAGE
サンケイスポーツ


ちなみに私は観客の反応が気になって、IMDbでのレイティングをチェックした際、とんでもないネタバレ情報を目にしてしまったので、みなさまにおかれましてはユーザー評価なんか気にせずに、よい子は決してインターネット・ムービー・データベースなんぞに行かないように。
もちろん詳しくは書きませんがそれはキャスティングについての情報で、実は事前予想を立てていたことバッチリ当った!とだけお伝えしておきましょう。
いまのところユーザー1.264件からのレイティングは10点満点中9.6。もちろんまだプレミア試写の段階なので、11月7日以降公開されてからボチボチと正統?なユーザー評価がされてくだろうけど。
最後にもうひとちなみ、クリストファー・ノーラン監督作のこれまでのIMDb最高位は、もちろん「ダークナイト」で、126万人越からの評価が9.0でした。

by wtaiken | 2014-10-28 01:48

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