近況 & リバイバル   

9月いっぱいで終わるはずの2つの案件が10月になってようやく完成し、張りつめた緊張感がダランと緩んだところ、すかさず季節の変わりめの不順な天候につけ込まれ、ひどい風邪を引いてしまった。
横になると咳が出る。一度咳き込むとしばらく治まらない。なんとか治まってウトウトしかける頃合いを見計らったようにまたぞろ咳が出る。その咳がまたとまらない。夜通しそんなことの繰り返しでおちおち寝てもいられず、明け方クタクタになってようやくしばしの小康状態をえ、その間だけ眠ることができるというそんなここ2週間だった。もう地獄だよ地獄。そうしてつくづく思う、「やっぱ健康が一番!」。

ピーク時よりずいぶんと快方したが、それでも安心していると忘れた頃に突然発作的な咳に見舞われる。それが打ち合わせ中だったりすると「だ、大丈夫ですか、会田さん…」と周囲からかなり親身に心配されたりする。まあ一応大丈夫なんです、ただもう咳がとまらないだけなん…ゲホゲホゲホ!

その間に、私は50歳になった。
ほとんど放置したままのフェイスブックには幾人かからのおめでとうコメントをいただいたりしたが、こんな状態だったのでそれに応えることができず、この場を借りてー
「コメントどうもありがとうございました。わたくし、咳込む以外はとても元気です。子もスクスク。先日より私を "おとうさん"、そして妻を "おかあさん" と呼び始めました。」

そして今また仕事は、比較的余裕のある谷部からじわりじわりと忙しない山の頂上部へ向けダラダラ坂を登りつつあって、そうなると一体いつ私はこのブログを更新できるのか、世の中の五万といるだろう日々まめまめしく記事を更新するブロガーたちがどうやりくってその情熱と時間を捻出できるのだろうかと疑問にさえ思うのだ。無理だよ無理。毎日更新するだなんて。

やりっぱなしの記事は、ホットトイズのキャットウーマンカスタマイズだったり、10月になってもいまだ終わっていないサマームービーレビューだったり。
すでにロードショーも終わったり、終わりつつあったりするサマームービーについて、こうなればDVDスルーの方に向けてのレビューとなろう続きの記事をまずは終わらせたいところではあるのだが、今日のところは当ブログをチェックしていただいたいる方にはおかれてはきっと多かろうダークナイトトリロジーファンへの朗報でひとまずご機嫌伺いです。


正確な数値は非公開なのであくまで感覚で比較するならば、いくつかのIMAXシアターのうち一番迫力があってスクリーンが巨大と感じたのは成田HUMAXシネマズで、その次はユナイテッドシネマとしまえん。ともに劇場に入った途端見上げるスクリーンに圧倒されるほどで、そのユナイテッドシネマが「IMAX MOVIE FESTIVAL」を開催、近年のIMAX仕様傑作品群を数作リバイバル公開することになって、としまえんでは「ダークナイト」と「ダークナイト ライジング」が10月26日から11月1日までの期間限定公開。

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DVD/Blu-rayを見慣れてしまうと、つくづく劇場で観る「ダークナイト」はこんなにも奥行きのある深い色彩だったかとビックリするし、なによりゴッサムシティビル群の空撮プロローグ、トレーラーの縦転やバットポッドの登場シーンなどを巨大スクリーンで再見するのは一興。いくら家庭用の大きなテレビジョンであってもなかなか視認できない、「ダークナイト ライジング」でのダゲッドビルから飛び立つザ・バット助手席におさまるキャットウーマンのホッとした表情まで観てとれるのは、なんといってもIMAXならではの醍醐味。
これまでテレビジョンでしか視聴経験のない方は、この機会に是非!

さらにユナイテッドシネマでは、座席がブルブルするウインブルシート仕様にできるので、このシステムでダークナイトトリロジーを観るのは初体験となる、わたしとしても是非この期間中に時間をつくりたいところ。

ほかにも札幌、浦和、岸和田、福岡でも同様フェスティバル開催です。詳細はこちらに。

調べてみると意外や意外、豊島園に行くのとさほど変わらない所要時間のユナイテッドシネマ浦和に、はじめていってみるのもありでした。
となると、スクリーンの大きさこそいざ知らず、視聴チャンスは10月26日から11月8日まで広がるのだ。こうなりゃそのうち1日くらいは空くだろうさ。と、仕事を甘く考えて、高を括ってみる。

最後におまけ。
先代ブルース・ウェインのクリスチャン・ベール2014年期待の新作、いよいよ本作でアカデミー最優秀主演男優賞なるか、そしてジェニファー・ローレンスの2年連続ノミニーも期待される「アメリカン・ハッスル」のトレイラー第二弾です。



「ザ・ファイター」の、弟を溺愛する兄のクリスチャン・ベールはやっばり賞をとるたげあって最高の演技だったし、「世界にひとつのプレイブック」で主演女優賞のジェニファー・ローレンスはもはや貫禄の演技だったしで、両作主要出演者総登場の今作は当然期待せずにはいられない中で、やっぱりジェニフアー・ローレンスはひときわ素敵です。

てなわけで、ではまた。

by wtaiken | 2013-10-19 01:09 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか

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