「マン・オブ・スティール」最終トレイラー、リリース!   

ここにきてようやく薄ら全体像が見えてきたと判断されたか、「本予告篇」と銘打たれた第3弾字幕つきトレイラーが日本公式サイトに公開されたその日に、この夏イチバンのビッグヒットを是が非でも掴みとりたい、"ダークナイトの夢よ再び" のワーナーブラザースが、畳み掛けるプロモーションの最終兵器として、これまでのクラーク・ケントに寄り添ったエモーショナルなつくりの予告篇とは対極な、バトルに次ぐバトルの予告篇をリリースしてきました。
情感優先のクリストファー・ノーランサイドから、いよいよザック・スナイダーサイドが垣間見えてきた感じがありますが、いやいや、もうね、あたしゃ8月30日に公開されるその日まで余計な映像は一切観ませんよ、といった賢明な方は、是非スルーを願います。

それにしても、予告篇のつくり方次第によっては作品のイメージなど如何ようにも操作できるんだーよーん、といったメディア戦略の好例とも言える字幕つき本予告篇とバトルモード突入な最終予告篇の2本をつづけて、どーぞ。

↓ 本予告篇


↓ 最終予告篇


えーっと、まだ最終版の方は字幕がついていないので、ここで語られている内容を知りたい方は、相変わらず毎日チェックさせていただいている「CIA」さんのこちらのページに詳しいので、そちらをば。

地球の存亡をかけた、VFXも大掛かりな戦闘シーンが大いに期待され、異星人ゾッドVS異星人スーパーマンの空中戦すらある気配ですが、となると気になるのが続編。そりゃIQの高い科学者とはいってもたかだか地球人の空を飛べないレックスが、宿敵とはいえこの後のヴィランでも大丈夫?...と、 まだレックスが出るともスンともアナウンスされてもいないのに余計な心配をしたくなるほどの迫力ある予告篇ではありますが、CIAさんご指摘の通り、確かにスッキリ晴れやかなスーパーマンらしい戦闘シーンとはほど遠い、如何にもウォッチメン・ザック調に転調して観えるところが吉と出るか凶と出るか、ですね。

なにを話すか、いかにも現場感ありありのディレクター・ザックとやっぱ人の現場でもスーツかいっ!のプロデューサー・ノーランとの2ショットで、本日のところはこれにて。
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by wtaiken | 2013-05-23 04:17

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