1/6 THE BATを見てきたよ   

原宿の竹下通りから外苑の方へ抜ける通りにあるHOT TOYSの基幹ショップトイサピエンスに5月29日まで展示されている、世界でたったひとつの1/6スケールTHE BATをようやく見てきました。
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なんたってこの店頭到着の様子をご覧いただければ一目瞭然。
1/6とはいえデカイデカイ、ちょっとした家具ほどのボリュームで、送料はもちろんのことすべての手間を考えおそらくうん十万の価格でさえもペイできないと判断されたのかマスプロダクト化断念もさもありなむのスケール感、よって世界各国のトイフェスなどで参考展示されていたものがようやくここにきて日本に初お目見え、平日の昼間だったこともあり店内に誰一人として客はいず、スタッフに訊けば「クリストファー・ノーラン直筆サインの入ったタンブラー黒のみ撮影禁止」とのことで、「いいよいいよ、この角度!」的なマン・ツー・THE BAT状態で写真を撮ってました。
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おお、そこにそんな風なことになっておったか!の、本編に目を凝らしたところで到底視認できない細部が見て取れるし、もちろんHOT TOYS製なので半端ないクオリティだから、俗にいう「何杯でもめしが喰える」状態で、丸一日見ていてもきっと飽きなかろう逸品ではございました。
いやあ欲しいね、叶わないけど。
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タンブラーしかり、バットポッドしかり、そしてこのTHE BATも、思えばノーラン監督によるダークナイトトリロジーのビークルらは、どれもこれも無骨で、無駄とも思えるパーツがゴテゴテ貼り付き、決して整理整頓されていない不細工なフォルムが、なぜかカッコ良く見えてししまうという不思議に魅力溢れるデザインだったなあと再認識。

私のケータイ写真の限界でよくわからないでしょうが、コックピットにはダークナイトが鎮座し、せっかくだから助手席には発売前とはいえすでに展示されていたキャットウーマンを乗せ、是非ダゲットピルから飛び立ったあのランデヴーを再現してほしかったけれど。
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東京近郊に住むダークナイトトリロジーファンは、あるいはちょっと東京から離れているけれども勤めは東京のダークナイトトリロジーファンは、ちょっとお得意先に行って来まぁーすと嘘をついてでもこの機会にTHE BATは見るべきです。写真撮り放題だし。

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ちなみに、世の住宅事情を考慮し、1/6よりスケールダウンしコンパクト化されたTHE BAT は、ちゃんとHOT TOYSからリリースされるようですけれども。

by wtaiken | 2013-05-16 03:52 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか

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