その後の後の、またその後のダークナイト ライジング   

Blu-ray & DVDに合わせ、このところまたずいぶんとプロモーション活動でインタビューに応じる機会の増えたクリストファー・ノーラン監督 & 若干名のキャストたちのスチルです。
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右からノーラン監督、クリスチャン・ベール、音楽のハンス・ジマー。言うまでもないか。
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また別の機会ではノーラン監督に加え、ご覧の通りのマイケル・ケインとアン・ハサウェイが参加。
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このスチルのときではない、とあるテレビ番組のインタビューでアン・ハサウェイは、再びセリーナ・カイルを演じることを切に願ったらしく、 (それを伝える記事はこちら) 確か公開前にも「同じスタッフであることを条件として」という注釈つきでキャットウーマンのスピン・オフ作品を熱望してい、それを受けたノーラン監督も満更ではないほのめかしはあったものの所詮プロモーションの一貫のリップサービスと思わないこともなかったんだけど、公開されてもまだこう発言し、記事によると「ダークナイト ライジング」っきりでセリーナに逢えないのは寂しいとばかりに切実に語ったところによると、かなり本気モードのようだ。

しかしこれはファンとしてはかなり複雑な心境で、もちろんもっとキャットウーマンの活躍する映画が観てみたい気が多いにするものの、半面 "主" のバットマンあっての "脇" で輝くキャットウーマンという気もするし、主役に据えたハル・ベリーのトンデモ映画ほどの二の舞はアン・ハサウェイなら舞うこともなかろうが、だからといって「ダークナイト ライジング」の勇姿に泥を塗る作品にならない保証はもちろんないだけに、かなりチャレンジングなそんなスピン・オフはなくてもいいんじゃないかとも思ったりする。

ちなみにノーラン監督最近のインタビューからは、こんなとんでも情報も!
記事はこちら。
ヒース・レジャーが、もし「バットマン ビギンズ」続編にジョーカーを出すのなら是非自分に演じさせて欲しいと自ら監督にアプローチ、という話は聞いていたけど、ブルース・ウェイン役でまずオフィーしていたとはね!
クリスチャン・ベールと最後まで役を競ったキリアン・マーフィーとともに、監督に中ではブルース・ウェイン候補だった2人が結果ヴィランに回った、というのは興味深い。いかにもトリロジーを貫く「善と悪の曖昧な境界線」というテーマを地でいくキャスティングだ。

おまけ。
「レ・ミゼラブル」ロンドンプレミアでのサービス・ショット。
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ではよい週末を。

by wtaiken | 2012-12-08 00:47 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか

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