犬の子育日乗   

5日の金曜日、わがジュニア、ここでは "子犬" と称することにするが、の、生後1ヶ月検診が行われ、別診察がある家内が先に病院へ行き、その診察終了に合わせ受付で合流するという算段なので、その間、といってもわずか数時間ばかりのことだが、私ひとりで子犬の面倒を見なければならなくなった。家人が出かける前たっぷりとミルクを飲ませたおかげで出かける前までスヤスヤとおとなしく寝ていたものが、寸前になって爆発的に泣き出し、これまでほんの数回しかしたことのないオムツ替えに往生しつつなだめすかし抱きかかえ、病院目指しこれが初の我が子とのおでかけと相なった。

病院へ行くには、皇居までの目抜き通りを反対側へ渡りタクシーをとめなければならない。子犬は、一度家内が連れ出しているが二度目の外気に身を固くし、険しい表情のままピクリともしない。
信号では信号待ちをしている大量の女子高生に遭遇し、「ちょーかわいいんですけど!」的にモッテモテだった。とてもいい気分だった。

1ヶ月検診はなんの問題もなく、先生に「髪がフッサフサだねー」などと言われ、看護婦さんからも「こりゃ元気でちゅねー」と言われ、確かに順番待ちをしている幾人かの新生児と比較すると、圧倒的に我が子は全体的にジャンボだ。まあ顔のでかさは、申し訳ないけど私のDNAなので仕方ないけど、カラダそのものが他の子らの「いかにも赤ちゃん」的容姿とは異なり、なんだか堂々たる風格をすでに備えている、と見えているのは、単なる親の欲目か。

病室が同じだった子もその日に1ヶ月検診で、顔もカラダも子犬より数段小さいその女の子をジーッと見つめる我が子。早くも嫁探しだろうか。

そんなわけで、「子育日乗」としてカテゴリ分けをしてみた。これからもちょくちょくこのネタも更新予定。

以下近影。
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かみさんが沐浴させているところを、私は記録係として参加。
私は中学時代ウルトラセブンのカプセル怪獣「ミクラス」に似ているなどと言われたものだが、こうして見ると血は争えないもので、同じウルトラ怪獣の「ガラモン」につくづく似て見える。
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フッサフサと言われた髪は、乾くとそれなりにしゃんとしているが、洗い立てではこんな感じ。
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私もかなりの天然パーマだが、やっぱり髪質も遺伝だろうか。
最後は腹のうえに乗せてみた。
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別に泣いてはいないぞ。

by wtaiken | 2012-10-07 03:18 | 犬の子育日乗

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