蝙蝠男の孤高の闘いは終わるのか   

今日は珍しく、1日に2度目の更新。というのも...

さっき新宿ピカデリーサイトでスケジュールを確認したら、今週末28日 (金) をもって「ダークナイト ライジング」が上映終了となっていた。
いよいよ来てしまったよ。2005年のビギンズから7年、長きに渡るブルース・ウェインの旅がついに本当の終わりを告げるのだ。
黙ってそれを見送ることなどできるものか。しかも、私のように最後の最後をしっかと見届けたかろうファンのいることを見越してか、新宿ピカデリーの一番大きいスクリーンで有終の美を飾ってくれるという配慮だ。うれしいじゃないか、新宿ピカデリー。そんなありがたい心遣い (?) にも報いたいし、せっかくの座席数580も客はまばらで、「最後だったけど、23人でしたね、支配人」なんてスタッフ間で失笑されるようなことだけは避けたいじゃないか。
しかし金曜日21時「ダークナイト ライジング」最後の上映を観るためには、私には大きな壁が立ちはだかっていたのだった。
仕事だ。仕事があった。成人した多くの男たちには金曜の夜だって仕事があったのだ。いけね、仕事だったよ。
その日、28日私は都内某所でロケなのだ。しかもハウススタジオ。それはつまりなにを意味しているかというと、照明機材によっては夜中だろうと日中のような撮影が可能で、つまりいつまででも現場が粘れてしまうということなのだ。
なんとか現場を監督権限で巻き巻きにしたとして、果たして9時新宿にたどり着けるだろうか。かなり際どいラインではある。

撮影前日の木曜日であるならば、なんとか時間の都合はつきそうだ。しかし楽日ではないこと、上映館が127席という狭く小さいスクリーンであることなど、これでは前日回に最後を見届けるという踏ん切りがつかない。かといって木曜日回をスルーし、金曜にすべてを賭けた結果、時間に間に合ない最悪の結末を迎える危険性は十二分にあり、今後はなにか特別な機会でもない限り、大きなスクリーンでこの作品を観ることは叶わないだろう。

さてどうするか。明日制作に確認し、香盤を訊いてみよう。ちなみに "香盤" とは、撮影当日の時間割である。
果たして木曜に妥協するか金曜に賭けてみるか。
東京近郊のTDKRファンのみなさんもどうですか。もし金曜に間に合ったら、最後の回の2時間44分を、是非みんなで共有しようではありませんか。


→さて、本日のおまけ。パンダ目のクリスチャン・ベールです。
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ダークナイトファンはもちろんなんのことかおわかりですよね。
バットマンのマスクを被る時、目の周りに少しだけ露出する肌が肌色だとカッコ悪いから、クリスチャン・ベールは隈のように目の周囲を黒く塗るわけですね。
撮影の合間にマスクをとると、つまりこんな具合にパンダのようなクリスチャン・ベールが覗き見られたというスパイショット。
ちなみに3作中の、どのシーンかこれではわかりませんが、こちらを見ると..,
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傍らにキリアン・マーフィーが。そしてこのグレーの背広を着ている、といえば...、おそらく「ダークナイト」、駐車場でのバットマンVSスケアクロウのシーンではなかろうかと。

ついでにもひとつ、おまけ。
Play Artsというメーカーから発売されるらしきキャットウーマンフィギュア。実物よりより強調されたバストですね。そのへんが、如何にもフィギュアらしい。
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ちなみにジョーカーもございますですよ。
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by wtaiken | 2012-09-25 22:44 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか

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