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ほうろう   

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まったくどこに行ってるんだカッパは、ですが、”ほうろう”といえば小坂忠×細野晴臣。
ということで、無理矢理5月1日の細野ライヴの話につながる。

新譜「HoSoNoVa」発売に合わせた今度のライヴ、会場は日比谷公会堂で、そのすぐそばの”ナオンのヤオン”でおなじみ日比谷野外音楽堂にはこれまで何度か行っているけど、公会堂は初。
二階エントランスまでの階段を昇りながら思い出したのは、そういえばここは確か映画「野獣死すべし」のラスト、”リップ・ヴァン・ウィンクル”のくだりですっかり死んだと思っていた刑事室田日出男に、松田優作が射殺されるところだったなあ、と。
座席は傾斜の急な二階席、結構の張り出し具合だったので、かなりステージに近い印象。
開演前ステージに緞帳はなくセットが丸見えなので、記念に一枚というよりはおそらくブログ用だろう、ケータイをとりだし構える人がちらほら。すると一階席最前線に仁王立ちしこちらに向かいにらみを利かせるフロアスタッフが、二階席のイチバンと遠くにいようと目ざとく見つけては「すいませーん! そちらの方!写真はご遠慮くださーい!」といちいち注意してくるのだ。
たとえば影ナレで済ますとか他にやりようもあるだろうに、指まで差して個々に厳禁を申し付けるほど一体なにを機密にしたいのかが疑問だ。
いいじゃねえか開演前のセットくらいケチケチすんない、と私は思うがね。
さて、ライヴの方は、ゆったりとした大人ムードの新譜からのナンバーがつづき、途中原発事故による放射能汚染に話が及んで演奏しはじめたのがテクノアレンジではないクラフトワークの「Radio Activity」で、場内からは悪い意味ではない笑いがあちこちで起きてました。
後半になってようやく懐かしいナンバーをいくつか。「終わりの季節」「PomPom蒸気」「香港Blues」「蝶々-San」、やっぱり馴染みがあるからなのか、いいよやっぱ昔の曲はよぉ、という感じ。
アコーディオンとキーボード担当のコシミハルは、自分の年齢からするとおそらく50歳は超えているはずなのに、二階席の遠目からだとその容姿がテクノをはじめたおおよそ20年くらい前からほとんど変わってなく見えて、もはや怪物かと思いました。
アンコールの「はらいそ」で終わって時計を見たら、公演時間わずか1時間半。さすが「パッと演って、パッと帰ろう」を常々おっしゃる細野さんらしいライヴでした。

5月5日には、ムーンライダーズデビュー35周年記念「火の玉ボーイコンサート」を観にメルパルクホールへ。
何十年ぶりかに実現するライダーズと細野共演に期待を寄せた人は多かったんじゃないかと憶測するが、かくいう私がその一人で、なにせデビューアルバムの「火の玉ボーイ」とは細野さんのことで、てことはゲスト予定の細野さんはそのアンサーソングであって鈴木慶一のことを唄った「東京シャイネスボーイ」も演るんじゃねえかと密かに愉しみにしていたものを、それが本来の公演日4月2日からこの日に延期されたせいで細野晴臣はスケジュールが合わず出演キャンセルになってしまい、かなりモチベーションが下がってたんだけれど、ライヴは全体的にとても落ち着いた大人の演奏に終始し、一部では「火の玉ボーイ」のアルバム通りの曲順につぎつぎゲストの矢野顕子や南佳孝、あがた森魚らを招きいれては粛々と進み、なにより鈴木慶一のボーカルも思いのほか音程が安定していて聴きやすかったし、普段は無駄に長いと感じるMCもしごく真面目で簡潔に取り交わされ、ゲストを含めた出演者すべてから醸し出されている祝祭ムードが印象的な、とってもよいライヴでした。
ただラスト前のイチバンの盛り上がりどころに、自殺がテーマの暗い曲「バック・シート」をもってきたのはどうかと思ったけど。

つづいて翌6日には、中野サンプラザホールのSalyu×Salyu「s(o)und(b)eams」ツアーに立て続け。
てっきり私は今度のアルバムのプロデュースかつほぼ全作曲をしている小山田圭吾がなんのアナウンスはなくてもバッキングで出演するものと信じて疑ってもいなかったので、二階席最後列から小さく見える白い帽子を目深に被って猫背で弾いているギタリストがもちろんそうなんだと思っていたら、ライヴ途中のメンバー紹介でそれが小山田圭吾ではないことが知れると思わず「うそぉー」と口に出し急速に気持ちが冷めてしまい、もちろん「s(o)und(b)eams」は粒よりのいい曲ばかりだし、「レインブーツで踊りましょう」や「続きを」なんかはもはや21世紀のスタンダードナンバーにしてよいくらいだと思っているし、Salyuのボーカルもこんなに歌がうまきゃそりゃアーティスト以外ほかになんの天職かなってくらいのものだったし、演奏にシンクロしたライティングなんかもまんまコーネリアスライヴそのものでかっこ良かったしでMC以外は言うことなしのいいライヴだったんだろうけど、小山田圭吾が出なかったというただその一点だけで、私にとってはガッカリのライヴでしたって、ホント純粋Salyuファンの人、すんません、って感じでした。

こうして「一週間の間に3本のライヴ」がこうしてあっという間に終わってしまった矢先、勢い「半月の間に4本のライヴ」となって、15日、矢野誠プロデュースあがた森魚「噫無情」ライヴにも行くことになりました。
かの有名な「蒲田行進曲」にはじまり、「テレビヂョン」という曲で終わる映画をモチーフにしたコンセプトアルバム「噫無情」が、まるまるライヴで聴けるというまたとない機会で、数年前のあがた還暦記念九段会館ライヴにもビックリゲストだった緑魔子もまた出ることだし、で、それもまたなんかあったらレポートします、というわけで、おまけつき。

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by wtaiken | 2011-05-09 03:31 | 犬のまんが道 | Comments(2)

犬まん100回記念 作家先生とかっぱ激闘回想録   

ブログは当然新しく更新された記事がトップになり、古いものは下へ下がって、さらに設定する最大記事数を越すと前ページへと移行してしまう。

かっぱならびに作家先生の登場する4コマ漫画は、さかのぼって数えてみると100本中23本にも及んでいて、なんとまあ全体の約1/4を占めているのだった。
これからも続く予定の4コマ漫画でももちろんこの二人にはご登場願うつもりだが、いかんせんキャラクターに頼った4コマ漫画は、キャラクターありきで考えてしまうと楽屋落ちなネタになりやすい。たとえばNO.0099などいい例で、回転寿司に唐突にかっぱがいることをよしとした前提で4コマをはじめている。
これをはじめて観ることにとっては、一体この4コマのなにがどう面白いのかが伝わりづらいという本来その一編を切り出してみても成立するネタでなければならない4コマの基本を逸脱してい、まったくもって4コマの神様長谷川町子先生どーもすいませんといった感じなのだが、まあプロじゃないわけだしそれはそれとして、かっぱと作家先生の大河長編マンガを細かく4コマで切り出しているという言い訳も成り立つなあなどと思いつつも、二人の初登場が2005年の7月27日のことだから、もし最近閲覧をはじめた方がこれを振り返るのも大変なことなので、だったら100回を迎えたこの際に時系列で並べ替えてみよう、というのが今回の主旨なのです。
ふう。一文が長い。
では、早速。
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そもそも谷川俊太郎の「かっぱ」を知らないとまったく通じないところから登場させているのだけど、日本人として当たり前の教養だと思っているので。
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かっぱの影、いいっ。
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舌ののびた影、いいっ。
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タイトルは、はっぴいえんど。
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これなんか"こっそりそばにいると気づかない"というNo.0021のネタがないと面白くないんだけどね。
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30本目を記念して、カラーにしてます。カラーだからこそ表現できるネタ、ということで。
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そろそろ二人っきりのネタに飽きたのか、別キャラ投入篇。んで、一方かっぱはどうしてるのかというと... 。
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セリフの手描きが効いている。自画自賛すると、かっぱものではこの4コマが一番いいね。ただこれもNo.0018ありきのネタだね。
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マツバラリクエストとは、友人の松原氏からお題をいただいて、それを元に考えた4コマ。
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3コマめ、芸術的! もういいか自画自賛は。
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でたね、かっぱっぱ〜るんぱっぱ♪小島功。だいぶ会田アレンジが加えられてますけど。
本当は、かっぱには絶対しゃべらせたくなかったんだけど、小島功かっぱをどうしても出しくてやむを得ず。
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この4コマの付録イラストが、これも自身なかなかお気に入りなので、ついでに並べておきましょう。
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この番外をもって、ちょっと行き過ぎたなぁという反省から「かっぱならびに作家先生」もの自粛。んで謹慎を経ての、最近の復活作も一応並べておこう。
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てなことで、新作はないけどね。いやあ、個人的には、とっても懐かしかったっす!
他にも鉄仮面やらシリーズものがあるから、更新滞りそうになったら、並び替えのこの手はあるな。

by wtaiken | 2011-02-20 10:43 | 犬のまんが道 | Comments(2)

百!!!   

百科事典、百貨店、百も承知だ、百害、百様、百般、百花繚乱...多く、十分で、たくさんなものやことに対し与えられる称号、それが"百"だ。

2005年にはじまった私の4コマ漫画も、たびたび休んだりしつつ、飛び石ながらも、どうにかこうにかあしかけ6年の歳月をかけ、ついに100本目に突入するという良き日を迎えることになった。
それにしても「あまた描いたなあ」と思うし、「はなはだしく描いたものだ」と述懐もしたし、「非常に描いた」わけなのだが、「これまたずいぶんと描きましたね」と誉められてもいいと思った。

日頃コンセプトやらベネフィットやらいくつものお題が与えられたうえで、それをどう面白い映像に落し込むかを考え実行している私としては、なんら縛りのない、まさにゼロからつくりあげるという創作の原点に立ち返ったこの作業は、もう"なにか"が"どこから"か降りてくるのを待つほかない、暗中を彷徨うようなものだったが、思えば一度たりとも苦しんだことはなかった。
ま、そりゃそうだ、誰にせっつかれることも締め切りもないんだから、と言われればそれまでだが、いや待て、むしろせっつかれもせず締め切りもないのに4コマを描きつづけることは、それはそれでなんだか我ながら凄いことのようにも思えてくるのだった。
なんの目標もないのに、ただただ余暇に描きつづること100本。よくわからない地道さだ。

さて、あまり前置きを長くして、変に期待されるのもなんだから。
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それにしてラー油といえば一家に一本、あのシンプルなガラス瓶のあれ一本で十分何年ももっていたものだったが、なんだったのか去年の、あの未曾有のラー油バブル。それいけとばかりに、せんべいだ、ハンバーガーだ、ポテトチップスだにかける始末。
冷静になって考えてみりゃ、宇都宮じゃあるまいし、そう頻繁に餃子を食うわけもなく、だからってそのままごはんにかけて喰らうほどジャンキーじゃないので、だもんで我が家にも何瓶もストックが残っている。
今度、ロボットにかけてみようと思う。

by wtaiken | 2011-02-18 03:45 | 犬のまんが道 | Comments(2)

新春記念マンガ10連発! その6!   

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ついに、次、100本め! 何年越し?


●●●今日のキャットウーマンファンアート●●●
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アン・ハサウェイの眼が猫目になってるという...。

ところで、「インセプション」キャストからトム・ハーディ、ジョセフに続いて、マリオン・コティヤールまで「The Dark Knight Rises」に出演!と報道されてました。「ダークナイト」恩恵を受けてどんだけ豪華スターキャストにすれば気が済むのかノーラン監督って感じですが、どうやら役どころとしては空席となったブルース・ウェインの恋人役らしく、ただ内々では他にもケイト・ウィンスレット、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツとも再度面談を行っているようなので、まだ確定ではないようです。
まあ今挙っている女優の誰に決まったところでいづれ劣らぬビッグネームとはいえ、個人的にはくどいようですがキャットウーマンからは落選したレイチェル・ワイズに一票。アカデミーの認める演技は置いといて、マリオン・コティヤール、ちょっと愛嬌ないからなあ。
オフィシャルなアナウンスを待ちましょう。

by wtaiken | 2011-02-15 12:18 | 犬のまんが道 | Comments(0)

新春記念マンガ10連発! その5!   

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まあね、いまどきというかそもそもというか、取り調べで「いい加減に吐け」的なことをいう刑事に対して嘔吐してみせる犯人なんていうシチュエーションを設定すること自体、「バナナの皮ですっ転ぶ」や「ペンキ塗りたてのベンチに腰掛ける」「双眼鏡を外すと目の周りが黒くなっている」などと同等、もしくは下等なネタとして認知されているわけだけど、封じられている古典にあえて挑むシリーズの第一弾です。第二弾があるのかどうかはわかんないけど。


先日の床修復作業は夜の7時半までかかった。
終わり際になって、それまでよほど気になっていたのか、「ご主人!」を繰り返す年配職人が「ご主人はあれですか、今日は一日家で仕事を?」と満を持した表情で訊いてきた。
もちろん「いえ、ブログ更新してました」とでも答えたりしたら、そのあとに続くかもしれない応答が面倒なので「はいそうです」と答えておいた。
案の定「いつもご自宅で?」と興味津々に続けてきたので
「まあうちだったり、外に打ち合わせに行ったりね」
「するとあれですか、もの書きかなんか」
映像のディレクターやってます、なんて言ったところでよくわからないだろうし、そろそろこの辺で私についての詮索は打ち止めにしたかったので「そんなところです」と言ってやった。
それでももっとこの件についての話、たとえば「どういったものを書いてるのか」的なことを言い出しかねない顔をこっちに向けてきたので、「あ、ちょっとすいません」とそうそうに切り上げ雑巾がけをはじめたのだった。

やっぱり気になるんだな、平日に一日うちにいる男が一体なにをしているのかが。
本来ならば、何時間もかがんで床張りをする工事は大変だったろうし、キッチンを占拠されてたからお茶の一杯も出してあげられなかったし、ねぎらいの意味もこめてもっと会話で楽しませてあげてもよかったんだけど、私の仕事の話だけはちょっと。別段うしろめたい仕事じゃないけれど、映画やテレビやCMと違って、ウェブや店頭やイベントなどの映像をメインに演出している職業って、説明が面倒くさいんだもの。ごめんよ執事おやじ。

by wtaiken | 2011-02-05 07:29 | 犬のまんが道 | Comments(0)

新春記念マンガ10連発! その4!   

なにか用事があるたびに年配の工事の人から「ご主人!」と声をかけられる。
「ご主人! トイレお借りしてもよろしいでしょうか」
「ご主人! 荷物が来てますよ」
「ご主人! それではお昼にします」
お前は執事か。

ネームはできていて、下描きもしてあったからもうすぐに描き上がりましたよ。
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と、ずいぶん以前からこのブログを閲覧していただいている方には懐かしの、知らない人にとっては"なんのこっちゃ"の、カッパ久々の登場でございます。
"漫画修行"とするからには純粋な4コマ読み切りのみで勝負すべきで、キャラクターに頼るべきではないなどという足かせを自ら課して実はあえて描いてこなかったんだけど、もういいやって感じでまた再開です。さかのぼってみたら5年ぷりなんですね。小島功のママカッパもまた出したいなあ。

今日のネタ、よくわからない人は「尻子玉」と検索してみよう。

by wtaiken | 2011-02-02 14:16 | 犬のまんが道 | Comments(0)

反省回   

川端康成『雪国』の冒頭、かの有名な一節、
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」が、もしこういう書き出しだとしたらどうだろうか。

「雪国である。国境の長いトンネルを抜けるといきなりだ。」

森進一のモノマネをする人がまず「森、進一です。」と名乗ってしまう行為に等しく、『雪国』という題名の小説が「雪国である。」とはじまる愚かしさもさることながら、これでは情感もへったくれもなくなってしまうだろう。
いや百歩譲って、ノーベル文学賞を受賞した川端康成のそれより、むしろ私がものの数秒で書いた書き出しの方がイカしているなどと、なにを血迷ったかそう思う人がたとえいたとしても、決してこれを川端は良しとしないだろう。

「その長いトンネルは国境を貫通しており、だもんでそこを抜けるとトンネル前の景色とは打って変わって突然に雪国であったからもうビックリでした。」でももちろんダメだ。
言葉は無駄なく吟味され、一言一句たりとも差替えはきかない。言葉はおさまるべき順序で並んでいる。
「雪国である。国境の長いトンネルを抜けるといきなりだ。んー、それもアリだねえ」と選択の余地を寛容に認める作家などいない。

なにも私はここで芸術家論をぶつつもりはない。ただ言葉の順序ひとつですべてが台無しになってしまうことと、その順序にこだわらなければダメだ、ということだ。

ものにはすべて順列配置があり、それがひとたび狂ってしまうと、ポストの鍵は開かず、銀行の預金は引き出せず、紅白のオオトリで上地雄輔が歌ってしまうなんてことになるのだ。
ああなんて大事なんだ、順序ってやつは。
その大事な順序の中で、一番問題視されがちなのは、オチの出とちりであることに異論はなかろう。焦ってオチを早く言ってしまう愚行のことだ。
「不時着した惑星の海岸線の先には自由の女神があるっていう猿の支配する世界の話なんだけど」
そんな風に映画のあらすじを話し出すやつはダメだ。

まさにオチは、末尾にあるからこそ効くという本分を私は忘れてしまったようだ。ダメだ。失格だ。
なにがって、前回の「犬のまんが道」No.0096、起承転結の4コマめ。当然ここでオチることにしなければならないものを、私はあろうことか言葉の順序を間違ってしまっていたのだった。
台所で思いつき、これはイケると描き上げてみるとどうもしっくり来なかった、その理由は実にシンプルでかつ基本中の基本、オチの落しどころにあったのだった。

次に描きかえたコマと前の4コマのものとを比較していただければ、私のいわんとするところを理解していただけると思う。
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どうだろうか。...。
人物のアクションもちょっと変えてみたりして。
あれ。大差ねえか?
そもそもネタ自体がどうもねえ。あ、そうすか、失礼しました。

by wtaiken | 2011-02-01 16:22 | 犬のまんが道 | Comments(0)

新春記念マンガ10連発! その3!   

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起と結しかないけどね。ま、いいか。
それにしても台所にはすぐに使える数々の凶器があるわけだけれど、鬼おろしってのはネーミングがまたとんでもなく恐ろしい用品だ。あんなものをチラつかされた日にゃ、速攻なんでも話ちゃいますよ、自分。あーやだやだ拷問なんて。とんでもない拷問具で責め立てられても口を割れない秘密を抱える人生って、大変ですよね。

さて、最後に、本日のキャットウーマン画像です。ではまた。
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by wtaiken | 2011-01-31 04:34 | 犬のまんが道 | Comments(0)

新春記念マンガ10連発! その2!   

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連発って...。
そのうちまた更新が滞ったりなんかしたりして、10本描く頃には夏になってたりなんかしたりしてね。
まあぼちぼちマイペースでやりますけど、なにか。

by wtaiken | 2011-01-14 17:42 | 犬のまんが道 | Comments(0)

新春記念マンガ10連発!   

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

と、しおらしい挨拶でご機嫌を伺いつつ、ブログの更新もひさしぶりながら、マンガ描くのも去年の4月ぶり。

年末年始の仕事の宿題もひとまず落ち着いたので。
ひさしぶりなものだから、マンガ枠も描き直したんだけど、ちょっと紙の選択を誤って線がガビガビだ。
"10連発"なんて豪語したけど、別にネタのストックがあるでもなし。ま、なんとかなるでしょう。
10本描いているうちに、記念すべき100本にも到達することだし、この次はモアベターを目ざして頑張ろうっと。

by wtaiken | 2011-01-09 08:28 | 犬のまんが道 | Comments(0)