3年に1度のノーラン祭りじゃ の、その2   

昨日ブログを書いていたその時間、サマータイムで日本より8時間遅れのイギリスはロンドンにて「ダンケルク」のワールドプレミアが行われていたようで、ブログ書き終わりでネットニュースを見てみたら、ずいぶんとそのプレミア関連の記事が早々にアップされてました。代表的なURLは以下の通り。
※ URLをクリックして閲覧ください


YouTubeにもレッドカーペットの様子がアップされていて、どんなものかと "ながら視聴"。トム・ハーティの登場より数段黄色い歓声が上がったのはハリー・スタイルズで、おそらく私はこれまでにただの1曲たりともワン・ダイレクションの曲をまともに聴いたことがなかったから、そんな彼の人気っぷりに「はあー、やっぱそうなんだ」と再認識。ご当地だからより一層の人気なのか、世界的にそうなのか。日本での人気っぷりが皆目検討がつかないからなんとも言えないが、これまで割と男性客中心だったクリストファー・ノーラン監督作に、ハリー・スタイルズ需要で何割増しかで若い女性を取り込んだりできるんでしょうかね。
ちなみにここでクリストファー・ノーラン監督作の日本での興行成績を振り返ってみるとー
2008「ダークナイト」16億
2010「インセプション」ディカプリオ人気で稼いだか35億
2012「ダークナイト ライジング」19.8億。
2014「インターステラー」3時間弱という上映時間が災いしたのか12.6億とグンっと落ち込んでいる。
※ ウィキによる数字
果たして映画好きに止まらず、ハリー・スタイルズを擁する「ダンケルク」は一般客を呼び込めるかどうか。

人気の差が出たとはいえ、存在自体の貫禄では他のセレブを圧倒していたトム・ハーディ。そのレッド・カーペットではキリアン・マーフィとともに同じモヒカン頭だったのは、単なる偶然の符号なのか、次回作で共通設定の人物を演じているのか。
先日品川IMAXでのリバイバル上映で久しぶりに観た「インセプション」では、そのトムハとジョゼフ・ゴードン=レヴィットのイチャイチャじゃれ合いながらミッションに取り組んでいる様が実に微笑ましかったりしたもんですが、いまやこの二人、貫禄を身につけバリバリと主演作を連発しているんだから、そんなところでもすでに隔世の感ありな映画でした。

さて、そんなトム・ハーディ、昨日の記事で書いた、試写を観たジャーナリストのとあるレビューを信じるならば、「ダンケルク」での彼のセリフ数がたったの限定10個っきり! ということで、つらつら思い出してみたのが、そのリバイバル上映時に観た「ダンケルク」フッテージで、一体トム・ハーディはその3分間映像内でいくつセリフがあったっけか、ということ。私の記憶が確かなら、これが4つ、なのだ。
つまりだ、すでにこの3分間で貴重な10のうち4つもセリフが消費されてしまった...ということはだ、「ダンケルク」上映時間1時間46分中、公開済みのフッテージ3分を引いた残り1時間43分中に、トムハがしゃべってくれるのは、なんとたったの6つっきり! ということなのでR。古いね嵐山。
ああ、まあね、そりゃ名演や怪演、いい役者の定義はセリフの数に準じやしないのだし、パイロットとしてのアクション中心の役と考えればもちろん見せ場はたっぷりとあるはずなので、トムハ・ファンのみなさま方におかれましては、この10というセリフ数に惑わされずに、期待して待ちましよう。ね。

では最後に、これで3度目のコラボだからか仲睦まじくもこんなお茶目な感じで写真におさまることもあるのね、なノーランとトムハの2ショットで本日はこれにて!
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by wtaiken | 2017-07-15 21:46 | Comments(0)

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