速報 : 新バットマン役が決まった、と公式発表   

いまや映画監督としてのキャリアの方に期待が寄せられているベン・アフレックが、「マン・オブ・スティール」続編「バットマンVSスーパーマン(仮題)」のバットマン役に決まったと複数のメディアが伝えています。
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クリストファー・ノーランが監督ではないにしろ、製作総指揮という立場で関わるからには、もしやダークナイトトリロジーと同一世界で延長線にある話にするのかも、となるとクリスチャン・ベールの電撃復活、好評につきアン・ハサウェイのセリーナ・カイルも、そしてロビン・ジョセフも再登板もあるか...などという淡い期待もたったいま吹っ飛んでしまいました。

候補として挙っていたライアン・ゴズリングは正義のヒーローとするにはちょっと不誠実な感じがするし、オーランド・ブルームは失礼ながらもうキャリアのピークがとっくに過ぎてしまった感があるし、ジョシュ・ブローリンに至っては、役者としては好きな方だけれど、バットマン役となると話は別、そんなおっさんおっさんしたバットマンは観たくないなと思っていたから、個人的には上記候補以外のベン・アフレックでよかったとは思う。

来年早々にはクランクインのはずだから、新しくなるバットマンのコスチュームだったり、マーク・ストロングが演じるという噂のあるレックス・ルーサーがヴィランなのか...などなど今後の情報も少しばかり期待して待ちましょう。


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一方クリストファー・ノーラン監督のSF「インターステラー」はすでにクランクインしたと報告済みですが、そのセットフォトを何枚か。
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ノーラン監督だ。
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マシュー・マコノヒーだ。
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中央、後ろ向きのノーラン監督左隣にいる黒眼鏡が、「ダークナイト」中盤に、バックミラーをバットマンまたがるバットポッドに破損せられるつまようじシーハーおやじ役を演じていた撮影第二監督の人。つまりあの役はスタッフによるウチトラだったというわけ。今回もしっかりスタッフで監督についてます。ちなみにいくらダークナイトトリロジーファンであっても名前は失念。


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ついにバットマンと決別したクリスチャン・ベールですが、彼の最新出演作は「アメリカン・ハッスル」。映画情報サイトによる映画の概要をここにバッツリコピペしちゃうとー
「1970年代に大勢の下院議員が収賄に関与した罪で逮捕・起訴された「アブスキャム事件」を題材に、稀代の詐欺師メルビン・ワインバーグがFBIに協力し、おとり捜査によって真相を暴いた実話を映画化するもの。

クリスチャン・ベール、エイミー・アダムスのほかに、ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、ロバート・デ・ニーロといった豪華キャストが共演し、12月25日全米公開が予定されている。」ということなんだそうだ。
監督はベールにアカデミー助演男優賞をもたらした『ザ・ファイター』、ジェニファー・ローレンスにアカデミー主演女優賞をもたらした『世界にひとつのプレイブック』のデヴィッド・O・ラッセル。
徹底した役づくりで知られるベール、今度は中年太り体型にバーコード頭といういでたち。
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それと知らずに、この映画撮影中のベールのオフショット姿を見て「ダークナイトがこんな太って激変してしまうなんてショック!」だなんてネットに書き込まれるくらい、役づくりとは思えないハマりっぷり。その隣りのブラッドリー・クーパーも負けず劣らずのパンチパーマだし。

まあとにかくこの「アメリカン・ハッスル」のトレイラーからは、なにやら傑作臭がプンプンと立ちこめているので、ひとまず、是非。音楽もサイコーです。



ノーランもベールもバットマンから開放されて、ことにこの「アメリカン・ハッスル」トレイラーに見るベールは水を得たように活き活きして見える。「マン・オブ・スティール」のロイス・レイン、エイミー・アダムスのセクシー・ショットも垣間見えるし、とにかくいまノリにノッてる役者たちの演技合戦に期待大です。
日本では2014年1月に公開。期待して待ちましょう。

by wtaiken | 2013-08-23 13:11 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか

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