さらにNEW STILL ドン!  

今日リリースされたキャラクターポスターが、たとえば劇場などでズラリと並んで貼られたとしたら、こんな具合なんでしょうか。なかなか壮観でございます。


さてさて本日立て続けて、今度は出どころ不明のスチルが。画像の悪さ、データの小ささから察するに、おそらくどこかの雑誌の切り抜きかなあ、と。
この4連スチルの、刮目すべきは一枚目のスチル。檻のような鉄柵の内と外に分かれたバットマンとキャットウーマンの、これまでにリリースされていなかった2ショットがありますが、この二人を隔てる鉄柵って、第三弾の予告篇にあったこれ ↓ ですね。
位置関係からすると、カメラのこちら側にキャットウーマンがいるんということになるのではないか、と。
セリーナ・カイルははじめベイン側についているらしいという不確かな情報を信ずると、この場でバットマンはなにやら奸計におちたことになるんでしょうか。
逃げ場を失い、振り向くとベイン。じわりじわりにじり寄ってくる。
体力的にとても敵わないベインに追いつめられ、青息吐息で激突。
コテンパンにやられてマスクを剥がされてしまうバットマン。

そして予告篇第三弾からの下のこのカット。下向きのキャットウーマンは一体なにを見ているんだろうかと思っていましたが、この鉄柵でつながったね。つまりベインに倒され、バットマンのマスクの下の素顔が露になったところを見下ろしているところなんじゃないかと。単なる資産家だと思っていたブルース・ウェインが、実はゴッサムを身を呈して守ろうとしているバットマンだったとはじめて知る衝撃の顔が、私はこれだと思うね。


ベインとの闘いは2度あると思って疑わない私であるが、敗戦を期す初戦からセリーナ・カイルがキャットウーマンとして登場するとは意外であった。って、たった一枚のスチルから勝手にそうだと決めつけてますが、妄想もはなはだしく、なにもストーリーがそう予想通りに運ぶとはもちろん決まっていませんので、くれぐれも。

またそのうちHQ画像が出回ると思いますが、ひとまずはこれにて。

# by wtaiken | 2012-05-23 16:53 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

新しいポスターは不評 & だったら的に、次ぎなるポスター速攻公開  

だいぶ不評のようです、新しいポスター。わからなくもない。おさらいすると、これね。


背景のビルばかりかどうやらメインのバットマンも「ダークナイト」時の使い回しスチルらしく、そんなものちゃちゃっとフォトショップでできちゃうじゃーん!というファンたちのリアクション。
確かにこれまでのアートワークと明らかに差異のある出来映えで、なんといっても背景とバットマンをとらえているアングルがバラバラなところが簡易コラージュ感をさらに醸成しているという、これは昨日も書いた通り。

まあそんな失敗の一枚くらいあるさと締めくくった昨日の今日、早くも次ぎなるポスター、というか"3 nuevos banners(3つの新しいバナー)"と紹介しているスペインの映画雑誌「CINE PREMIERE」がウェブ上でリリースしたものが↓これ。
すでにあちこちのファンスレッドでは歓喜の声があがっているようで。
3者のキャラクターポスター。か、かっこよす!
きたねー、キャットウーマンポスター! いいよ、いい。
やっぱりTDKRのポスターはモノでトーンを統一するのがいいんじゃないでしょうか。

さらに3者ポスター。どうやら上記のものも含め、すべてWarner Bros.からオフィシャルのリリースのようです。それそれがそれぞれのビークルと一緒のポスターになってます!
キャットウーマンとバットポッド。
ベインと迷彩タンブラー。
バットマンとフライングビークル"THE BAT"。

これも「ダークナイト」のワンシーンスチルからの転用みたいだけどね。↓これこれ。

このバットマンに限らず後者3枚は、どれも背景と人物スチルのマッチングがイマイチ甘いねえ。特にキャットウーマンと手前のバットポッドの暗部のトーンが合わなさすぎだが、ま、うるさいことはいいっこなし!
RISEテキストの3枚は、特にかっこいいから、すべてよしとしようじゃないか! な、みんな。

それにしてもさすがに公開まで2月ともなるとリリースラッシュでおちおち寝てもいらんねーやね。

# by wtaiken | 2012-05-23 04:01 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TDKRニューポスターリリース記念 ダークナイトシリーズポスターおさらい ダークナイト ライジング篇  

去年の夏に公開されたティザーポスター。崩壊するビルがバットマークをカタチどっている以外、タイトルはなし。自信たっぷりってところか。
バットマンが敗れ去る物語を予感させる第二弾ポスター。ここまで来て、今回の基調はモノトーンなのかと思いきや...
今日リリースの第三弾ポスターは、BBのアンバー調と、TDKの「マークを背にしたダークナイト」という2つのモチーフを融合、といった感じ。
崩落するビル群がほむらに包まれ、よりスケールアップを期待させもするし、顔をシャドーでつぶす辺りに思い切りの良さを感じつつも、ちょっとパンチに欠ける気が...。背景のバットマークビルに見慣れてしまっているうえ、バットマンと背景のコラージュ感がどうも素人仕事を思わせもするという...。

ま、これからバンバンリリースされていくだろうTDKRのポスターの一枚に過ぎないし、キャットウーマンものを待望しつつ、ひとまずダークナイトシリーズポスター歴はこれまで。

# by wtaiken | 2012-05-22 11:48 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TDKRニューポスターリリース記念 ダークナイトシリーズポスターおさらい ダークナイト篇  

これはカッコいい!と思いましたね、リリースされた時。前作BBよりスケールアップを思わせるポスターだ。
さて、TDKのポスター群のほとんどには、このジョーカーによるいたずら書きバージョンが存在する。ジョーカーという最高に活かし甲斐のあるヴィランを登場させることで、アートワークも弾けた感じがするし、つくり手の愉しんでいる感がビンビン伝わってくる。
そのノーラン版ジョーカーがはじめてメディアに姿を現したポスターがこれだったはず。全体的にちょっとイラストっぽすぎる気が。もうちょっとコントラスト強めがよかったのにね。
もちろん自分のポスターにもいたずらをするのだ。
ソフトのジャケットでおなじみの。確かDVDはバットマンが表面、裏がこのジョーカー、ブルーレイはその逆だったはず。
ジョーカーポスターではこれがイチバンだと思うが。なんにせよシンプル・イズ・ベスト。すべてを見せず、スモーキーなガラスでチラリズムの演出が憎いねどーも。
バットマークをジョーカーの切り裂かれた口に見立てたティザーポスター。
ページトップに貼ったメインポスターに比べると、ちょっとインパクトが薄いバットマンの後ろ姿。
本作デビューの、最高のビークルだったバットポッドフューチャーのポスター。そのカッコ良さがいまひとつ伝わってこない構図や切り撮り。ゆえにポスターとしての出来はいまひとつ。
横長3連発。ここでもジョーカーものがイチバンいいよね。
トランプを使ったアートワークが最高に決まったポスター。
メインどころ3人のキャラクターポスター、というか日本では3枚綴りのチラシになってました。
ハービー・デントは、なにせ映画公開まで"トゥー・フェイス"姿が隠されていたので、インパクト薄は仕方ないところ。トゥーフェイスまでアートワークに組み込まれていたら、かなり濃い内容になってたでしょうけれど、ヴィランはジョーカーのみにフォーカスして正解。

TDKのポスター群はとにかくバットマンVSジョーカー一色。というかジョーカーがここではむしろ主役扱い。いよいよ"切り札きるぞ"感が勢いとなってポスターに反映されているし、ま、とにかく"これでもかっ"ってくらいバリエーションが豊富。そしてポスターからもスケール感アップ。全体的にはBBのアンバー基調に対し、ブルートーンに統一されている。
というわけで、TDKRポスターへRISE!

# by wtaiken | 2012-05-22 11:13 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TDKRニューポスターリリース記念 ダークナイトシリーズポスターおさらい ビギンズ篇  

てなわけで、タイトル通りこれまでのノーラン版バットマンシリーズのポスター総括。

DVDやブルーレイソフトのジャケットだったりするので、この映画といえばまずはこのポスター。
BBポスターのほとんどがアンバートーン。
BBではリアルバットを援軍として従えていたけど、TDKではもはや一匹もコウモリはでてこなかった。
孤独感、苦悩感たっぶし。
コウモリ援軍の多め、少なめ違い。んー、レイチェル救出がポスターになるほど重要なシーンとも思えないけど...?
バットケイブで、BBのポスター群では珍しいモノトーン。

ということで、ワーナー期待のリブート版バットマン第一作目の割には、ずいぶんと地味な印象のポスター群かと。
その替わりに、ティム・バートン立ち上げの第一シリーズに比べると、"生真面目な映画である"雰囲気はかなり出ているし、キャンプなB級感は払拭されている。
全体渋めの配役であるわけだけれど、スターをフューチャーしたポスターが一枚もないところも特徴的。
ただ、この派手さに欠け、堅実なつくりを思わせるポスターに、いまひとつ期待度は上がらなかった人もあったんじゃなかろうか。事実、バットマン好きだったはずのこの私ですらDVDレンタルスルーしたくらいなんだから。
そんなポスターの良し悪しに左右されず、BBはヒット。おかげでシリーズ化、TDKへとつづく。うえの記事へRISE!

# by wtaiken | 2012-05-22 10:40 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

NEWポスター  

どれ今日は、記事でも書いてみるか。ずいぶん空いちゃったし。
ちなみにこれは今日リリースされたTDKRの新しいポスター。
ティザーポスターで既出のバットマークに崩壊するビルを背景に佇むダークナイト。ポスター第三弾にしてようやく主役の登場です。
背景が同じイメージなんでちょっと新鮮みに欠ける気はするけど、ちょうどビギンズとダークナイトのミクスチャーってところなんでしょうか。

ではのちほど。

# by wtaiken | 2012-05-22 09:28 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TOTAL FILM 特集 HQ画像 再更新版  

ま、記事ページ見開き全面の画像はもういいやね。記事を読みたい人は「TOTAL FILM」をご購入いただくとして、キャラクターらの新しいハイクオリティ画像も出回っていたのでそれだけ再掲載っす。
今回は冬のゴッサムシティ、雪が印象的。
最終トレイラー同様ここでもルーシャスの手は見えない。撮影現場で目撃された"片手のない"状態はありえるのか...?
なんと3人の後方には、迷彩タンブラーが...!このあとベイン側の手に渡る...?
ベストにぶら下がる紐といい、マスクにもワンポイント赤をあしらっているという...。
まあ今度のキャットウーマンは鞭は持たんだろうね。"SIDEKICK"ってある。オフィシャルに"相棒"ってことになったわけだね。
今回リリースされたスチルでは、NEWガジェット、通称"バットパッド"は持ってないのな。
雪っすなー。ベインの見上げる先にNEWビークル、なんだろうか...?

# by wtaiken | 2012-05-12 04:09 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TOTAL FILM 特集  

なかなか力の入った特集になっているようで。
前記事よりは少しはマシな画像と、TDKRのみならず"バットマン映画"のパースペクティヴも!
ズラッと一気に掲載っす。

↓おおこれは「バットマン ビギンズ」のビハインド・ザ・シーンを中心にした見開きではないか。
いまやミッションインポッシブルなトム・クルーズ奥方におさまっている懐かしの初代レイチェル・ドーズの姿も! スケアクロウなキリアン・マーフィーの姿も!

若けーなぁー、やっぱBBの頃のクリスチャン・ベールはよ。※右ページの人ぢゃないよ。これは広告だよ。わかってるってか。

これは新しいウェイン邸か。

歴代バットマン映画から、5つの印象的なシーンをピックアップ。

なんと年表には"JUNE 2014"! 噂通りクリストファー・ノーラン総製作によるリ・リブートバットマンシリーズがスタートでっか、わーなーはん?

# by wtaiken | 2012-05-11 16:47 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

アベンジャーズがやりやがった!  


マーベロヒーローたちが外敵に向かい束になってかかっていく映画「アベンジャーズ」が先週末全米で公開され、"ビックリフジツボ!"の週末3日間で2億ドルを超える興行成績新記録を叩き出し、となるとメディアの次ぎなる興味の矛先は、今夏ブロックバスターの大本命「ダークナイト ライジング」がこの成績を超えるかどうかに向けられて、まあ正直なところ3D料金の上乗せがない分、公開3日での2億ドル越えは厳しい数字かもしれないが、最終的な興行成績では"「アベンジャーズ」抜き"は余裕だろうと踏んでいる。
なにもワーナーの重役づらで興収の動向をいちいち気にするこたーないもんだが、作品の良し悪しはもちろんのこと、同じアメコミという土俵対決を征して、バットマン映画こそが今年イチバンの大ヒット!といった称号も是非とも欲しいというのがファン心理というものだ。
この「アベンジャーズ」2億ドルのメガヒットデビューを伝える記事によると、評論家筋からの作品評価も上々とのこと。ヒース・レジャー怪演ジョーカーのおかげですっかり期待値が上がって観る目も前作より格段に高かろう3部作完結篇の作品評価も、その幕の引き具合によっては一転して酷評を受けかねない「ダークナイト ライジング」の、そういえば前記事ではストーリーの締めくくり、バットマン正義の闘いの終わり方をまったく予想していなかったという片手落ちに気がついたのだった。いやあ、これでは竜頭蛇尾もいいところだった。

果たしてクリストファー・ノーラン監督は、いかにしてバットマン有終の花道を飾るのか。
これまでリリースされた3本の予告篇、前2作「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」の傾向、さらにはオフィシャルではない今作ビハインド・ザ・シーンのスパイフォトなどから推察する、ダークナイトシリーズの大尾については、またまた長くなるだろうから次回に!


さて、今月11日発売の映画洋雑誌「TOTAL FILM」でTDKR特集が。

その一部、目新しいスチル撮影画像が。

おそらく本邦発売は、一週間後の18日頃だろうかと。サザンシアターのある新宿南店でなら確実に買えるです!

# by wtaiken | 2012-05-11 03:36 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

TDKR最終予告篇考察その2  

日づけが変わったので、記事を分けての第2回目。ブルースがベインとの戦いに敗れたあと一念発起して幽閉された地下からライズするまでのところは昨日の記事を。


ブルースが姿を消し、使用人だったセレーナは事情聴取を受ける。
「やつらはブルースを殺したと?」
「わからないわ」

セリーナはブルース家の金品を盗む目的で邸宅に入り込むが、バットケイヴをみつけブルース・ウェインの真実の姿を知る。もしくはベイン軍団によるテロでなにか大切なものを失い、打倒ベイン側につく。キャットウーマンスーツに身を包む経緯まではちょっと予想つかないので、パス。

さて、トレイラーに戻ると、
(橋陥落に巻き込まれそうだったスクールバスに乗っていた)ジョン・ブレイクの息子が描くバットマーク。←あ、一応再度ことわっとくと、"息子"ってのも私の勝手な予想ね。
「戻ってくるかな?」ジョン「さあな。」
このシリーズ、バットマンを、大人たちからは煙たがられ、子供たちからはヒーローとして憧れの存在として常に位置づけている。
これが今度のヴァイラル・キャンペーンで全世界で展開されたマーク。このカットにリンクしていたというわけ。
ちなみにうちの家人が恵比寿西のキャンペーンで指定された番地で見つけたバットマーク。
ビルの壁に貼ってあって、すぐにわかったそうだ。これを指定のURLに送信すると最新トレイラーの1コマのロックが解除される仕掛けだったんだけど、残念ながらこれを撮った時すでに遅く、すべてロックが外されていて予告篇は公開されていたのでした。あっという間だったよ、さすが世界中のファンに拍手。
で、各国でのバットマークは、たとえばこんな感じ。


幽閉先から密かにゴッサムシティにブルースは戻り、最終決戦のために準備を早急に整えなければならない。エンタープライズピルを逐われたルーシャスも新たなベースで、"地上のすべてがベインの支配下にあるなら空から攻めるしかない"とばかりに、渾身の新ビークルをブルースに献上する。
ちなみに撮影中に、"おいこりゃルーシャスの片方の手がないんじゃないか"的な姿が目撃されているが、手はフレーム外にあるこのカットでは確認不可能。ベインに切られる、とも言われているが、果たして...。
そのビークルに初搭乗するところがおそらく今回のトレイラーラストの方の、バットマンとキャットウーマン二人の会話。
セリーナ、乗り込みつつ「ママから変なおじさんのクルマには絶対乗っちゃダメってよく言われたわ」
と、切り返すブルース「これはクルマじゃない」
こんな調子の丁々発止がたびたびあるとすれば、名コンビになるんじゃなかろうか。
突如空高く舞い上がる新ビークル"THE BAT"の突風でキャップを飛ばされた警官がハゲ、っていうギャグはもうアメリカ映画のお約束。「インディ・ジョーンズ/失われたアーク」でもあったしなあ。
トレイラーでつづくザ・バットのトルネードシーンは、もちろん本編ではつづきのカットではない。乗り込むのは夜。このシーンは白昼。
どうやらミサイル砲撃をされているよう。ベイン軍団から発射されたのか、アメリカ軍からなのか...?
いずれにせよかなりの空中戦が見込まれる。作品に関わった誰だったかがこの映画は"WAR FILM"だと称していたが、市街地でミサイル攻撃、確かに戦争映画だよ。
トレイラーでこれだけ見せてもまだまだ存分に隠し種はあるんだろう。なにせノーラン監督はしっかり情報統制しているはずなので。

というわけで市庁前の大激突がクライマックスであろうと予想。
軍団を率いるベイン。なるほどこうして観ると、筋肉ムキムキマンベインの最強ヴィラン採用は正解だったかも。軍団を引き連れている姿が様になっている。
たとえばジョーカーを想定すると、天才的犯罪者としてカリスマ性が強く、バットマンとは1対1の対戦が似つかわしい。
スケール感を求めた今回の最終章には、この多勢VS多勢がよかったかもね。
「バットマンだと? どこだどこだ!」群衆の中から見つけようとしている、このまるで猛獣のような動作がいかしている。
そして宿命の対決。おそらくバットマンは「正義のためとはいえ決して処刑はしない」という誓いを捨てて戦いに挑むはずだ。それくらいの決心がなければ倒せない相手だと。

極論すると、バットマンの登場によってゴッサムシティはますます混迷したともいえる。ということは死をもってつぐなうのか...、果たしてその結末は...?


まったく予告篇ひとつでこうしていくらでも話せるというダークナイトバカっぷり大発揮の巻だったわけだが、この予想の多くはおそらく当てが外れ、もしかしたら一部はズバリ言い当てているのかもしれないけれど、ただただスクリーンで展開される壮大な完結篇をなにも考えずに観ることの方が数倍愉しかろうと思う。
仕事柄ついつい考えずにはいられない自分が恨めしい限りだが、おっと言い忘れがひとつ。
こんなことになってしまうマリオン・コティヤール演じるミランダ・テートとブルース・ウェイン。
撮影中、ミランダのベイン軍団の黒幕らしき姿が盗み撮りされたりして、だとすると、これは策略か策略のつもりが本当の恋に落ちたのかがこのショットでの争点となるわけだが、私の見解は以下の通り。

ミランダ・テートは"ラーズ・アル・グール"本名ヘンリー・デュカードの娘。
なのでコミックに登場する"タリア・アル・グール"という名前ではない。
マリオン・コティヤールがマスコミに対し「タリアではない、映画オリジナルキャラを演じている」と発言しているのはつまりこういうこと。役柄は同一だが、つまりヘンリー・デュカードの娘なので、○○・デュカード、というのがミランダ・テートの正体である。

さてミランダは、もちろんベイン軍団リーグ・オブ・シャドウの首領としてウェイン・エンタープライズに潜入、タンブラーなどハイテク機器の情報を盗み出すのだったが、ジョーカー災禍によるショックがいえず苦悩するブルースにやがて心を許してしまう。

しかしバットケイヴにおける初戦でベインによりミランダの正体が明かされ、ゆさぶりをかけられたブルースはまんまと精神的にダメージを受けてしまう。しかしそれではすまない。
策略のつもりがどうやら本気になってしまったミランダを、なんとベインは(人類のために腐敗した都市を滅ぼすという)大義のために、いとも簡単にブルースの目の前で処刑してしまうのだった! 

...というのが私の予想。やりすぎ? 
ただベインは、ブルースに対し肉体的にも精神的にもダメージを与える、という話なのでこれくらいやるんじゃねーかと。

てなわけで、本当に長々とおつき合いいただき恐縮でした。唐突だけど、ストーリー予想はこれまで!
疲れた。またなんか気づいたら後日。ではまた。

# by wtaiken | 2012-05-04 01:47 | 蝙蝠男の孤高の戦いは続くのか | Trackback | Comments(0)

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